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挙頭望名月

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挙頭望名月
ブログ紹介
筆名:小草 芳春 生:高知 住:神戸
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「不肖、芳春」 http://clover.h555.net/u/nakazen/
「時は移り・・」 http://nakazen.cocolog-nifty.com/blog/

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回転シート車
回転シート車  娘が来宅、母親にむかい、 「お母さん、こんどの新型デミオにね、助手席が回転するシート車があるよ」といい、ネットで入手したコピーを手にあれこれ説明している。  後で分かったことだが、デミオの回転シート車は去年秋から発売始めた新型。 「お父さんも歳も歳やし、そう長く乗れないから、いまの車で結構、結構」という母親に娘は、 「お父さんが乗れなくなったら私が貰って運転するから」と応じている。  最近とみに買い物や病院通いを億劫がる家内、それというのも車の助手席に坐るのが難事で苦痛らしく時間がか... ...続きを見る

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2017/03/27 13:41
うどんとそば
うどんとそば  戦後まもなく田舎から神戸に出てきたが、その当時よく食べたといえばうどんだった。  未だ食糧が十分でない時代、それに食べ盛りの20歳前、バイトで稼いだ乏しい金銭にもかかわらず腹満たすため、灘六甲の手打ちのうどん屋によく通った。  その店はガラス戸越しに麺種を足で踏むこしのあるうどんを造ってるのが見られたが、その様がなんとも珍しかった。  古縄のれんをくぐると狭い店内に粗末な木卓が二つ三つ、そこに坐りきつねうどんを啜ったのも懐かしい。  その後今日まで、あちらこちら数々うどんを食し、ときに... ...続きを見る

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2017/03/23 10:36
榊原温泉
榊原温泉  万葉の時代京から伊勢参りの途次都人が立ち寄ったといわれる榊原温泉。  平安時代清少納言が枕草子に「湯はななくりの湯、有馬の湯、玉造の湯」と謳っているが、そのななくりの湯榊原温泉に一夜泊まった。  節分前だったが意外に泊り客少なく静かな夜だった。その宿は娘夫婦が偶にゆくゴルフ場のロッジ、瀟洒な室内はなかなか快適で、かけ流しの内湯があり、いつでも自由気ままに浸かれ好都合。泉湯なめらかで湯中腕をさするとツルツルと快よい。  そこで当夜は幾度か起き長湯三昧、日頃難渋している腰痛を労わった。 ... ...続きを見る

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2017/03/20 21:27
下呂みやげ
下呂みやげ  高山市に通じる国道41号線を北上し下呂温泉に到着。温泉街見下ろす高台の宿だったが部屋から眺めると庭には広々した泉水があり、そこの池に優に4、50センチはあろうか見事な緋鯉や真鯉が悠々と泳いでいた。それを眺めるだけでも気分爽やか、風の涼しい夕べで、旅情ことのほかだった。  夕食は大広間での会食で見知らぬ旅客同士、そのほとんどは老夫婦でたいそう静かな食事。見受けるところこの季節ゆえ避暑兼ねての旅か。  料理が運ばれてくる間ふと卓上みやると漆塗り木彫りの爪楊枝入れが置いてあった。  興味津津手... ...続きを見る

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2017/03/16 21:37
蟹づくし
蟹づくし  丹後神野温泉は鄙びた田舎の集落にある温泉だが、そこの久美浜湾に近い旅館「すずらん」に一泊し、やや時季過ぎの蟹づくし料理を堪能。 ...続きを見る

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2017/03/13 09:29
汗拭いて
汗拭いて  いままで数々カレーライスを食したがそれぞれそれなりの味だったとはいえ、「これは旨い」と感心するカレーに接したことは滅多にない。  わが思いだがカレーライスは暑夏の記憶がダブっている。暑さで食欲は減退気味、そんな昼によく極辛の刺激求め馴染んだことが多い。つまり、嫌いではないが大好きでもないといったところである。    ところが先日テレビのCMで知った家内は「ZEPPIN」というカレールウを買って帰った。  その日は娘夫婦に頼まれた夕食での食材、手間かからぬ料理はこれだと、カレー用牛肉、た... ...続きを見る

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2017/03/09 11:23
雌鶏鳴けば
雌鶏鳴けば  長年月を経構築された四字熟語、例えば「牝鶏之晨・・雌鶏鳴けば国滅ぶ」という中国の諺。この出典は中国古典「書経」中「牧誓」の文章で、当時中国を支配していた殷の朝廷紂王は悪政を行ったとされ、それは悪妻の妲己におぼれて彼女の意見を何でも実行し国が大いに乱れたといわれる。  その紂王を打倒した周の武王が周、殷の決戦前「牧誓」の文中で「牝鶏無晨。牝鶏之晨、惟家之索・・雌鶏は時を告げることはない、もし雌鶏が時を告げるようなことがあれば家は滅びる)」と記し、妲己を雌鶏に殷王朝を家に例え、自然の摂理に逆らっ... ...続きを見る

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2017/03/06 08:40
蕎麦屋の雛飾り
蕎麦屋の雛飾り  3月ともなると一寸気の利いた店には雛を飾っている処が多いが、和食の典型なれば蕎麦屋の雛飾りはとくにお似合いだ。  先日馴染みの「R庵」に行ってみると案の定店内の窓際の壁に刺繍模様の雛飾りを吊していた。蕎麦がくる間それを眺めていたが構図の妙がなんともいえず風情あり、興趣にかられ思わずガラ携を取り出しシャッター切ったが、生憎窓から差し込む光線が明るすぎ肝心の雛模様がうまく撮れない。  そこで位置をかえ試みているとそれを見ていた店の主人が奥からわざわざ出てきて窓障子を閉め、暗くし、「どうです、う... ...続きを見る

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2017/03/01 10:24
いかなご
いかなご  50年前といえば「10年ひと昔」でいうなら昔、昔その昔というわけ。  当時住んでいたところが、遠く淡路島や明石海峡を望む垂水の小高い丘に建てられた団地、3階のベランダから海峡を東西に通過する巨船を双眼鏡でよく眺めていた。  そこでのことだが、だんだん寒さも緩み春の息吹感じさせる頃になると、近くの垂水漁港で水揚げされたいかなごのくぎ煮シーズンが到来する。  その頃垂水駅近辺はまだ小さな商店街で戦後の名残りとどめる露地市場があって、その中の魚屋の軒先には早朝水揚げされたいかなごのざる篭がいっ... ...続きを見る

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2017/02/23 14:06
検診もほどほどに
検診もほどほどに 「人生には病気はつきもの・・生老病死は自然のもの・・本人の意向にかかわりなく勝手にやってくる。勝手にやってくるものは仕方ない、・・」と述べた池田清彦著書、『やがて消えゆく我が身なら』(角川書店刊)の一文、 「私の父は八十六歳で亡くなった」とあるのをみて「わが歳と同年、ハテ、どんなことか」と読む。 「・・その三年程前に、股関節が外れ易くなり痛くてしょうがないと言うので人工関節を埋め込む手術をしてから、寝たきりにになった。医者は手術は成功したと言い張ったが、結果的に寝たきりになったのだから、手術... ...続きを見る

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2017/02/20 09:01
それでも鯛は
それでも鯛は  私の生まれ故郷は高知県中部、海沿いの小さな田舎町、純平と八千代という若者が主役のカツオの一本釣り場面や漁師町の人々の生活を描いた「土佐の一本釣り」((原作青柳裕介漫画1975〜1986年『ビッグコミック』小学館連載)で全国に知られるようになった町だが、元を質せば名も知れぬ小さな港町「久礼」   隣町村と合併しいまは「中土佐町」という町名になっているが、私がいた頃は「久礼町」といっていた。いまから60余年前のことだから当時の状況から一変、それゆえいまは浦島太郎の心境で町の事情はとんと知らない。... ...続きを見る

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2017/02/16 18:14
バレンタイン
バレンタイン  バレンタインデイ前夜「大丸でやっと買えた」とか云って近くに住む長女が小箱入京都・鶴屋吉信のきれいな京菓子2点を持参。バレンタイン特製売出しの逸品とか。 ...続きを見る

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2017/02/13 09:09
深夜1時過ぎ・・
深夜1時過ぎ・・  深夜寝つかれぬ日々続き、このところいかに熟睡するか試みるが妙策なく悩んでいる。  昨夜も午後11時過ぎ就寝したがいつものように寝床に入った直後は快よいが、ほんの10分ほどで体のここかしこがこわばるようで寝返りの連続。  そのうち寝入ってしまうのだがそんなことの連続で翌朝まで眠気残り不調の一日始まる。  それに加えて昨夜などは再三目覚めずいぶん疲れた。というのも宵明け午前1時半前後だっただろうか、突然ガクンとしたので目覚めると数秒の揺れ。 「すわ!地震」とテレビをつけ画面見つめていると数... ...続きを見る

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2017/02/09 10:11
立春大吉
立春大吉  好きな言葉に「立春大吉」という語がある。元々南国育ちで冬が苦手、今朝もテレビで「大阪市内の温度は1.1度・・・」というのを聞いて首すくめしばし起床ためらう。続いて「神戸市内は3.4度です」との知らせ、それでやっと起きる気分になりやおら身を起こす。  まだまだ寒気去らぬいま「関西では奈良のお水取りがすむまでは春と云わない」の言い伝えいまも生きている。  だが暦の上では節分過ぎればもう春、草木芽吹く陽春が待ち遠しい。  節分といえば子どもの頃住んでいた田舎では節分に婚礼が多かった。時季的に春... ...続きを見る

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2017/02/06 08:08
梅の花
梅の花  このところの気候異変、寒暖の差ひどくここ数日はまたまた寒気甚だしく早朝の冷気は肌を刺す。  そんな気候ゆえ梅の開花も気になる。自宅庭の紅白二本の梅は害虫にやられ疾うに立ち枯れいまはその姿空しい。そんなことで隣家の裏に植えた梅の開花が楽しみだがどうやらその兆し見えず。  かような日の昼、行きつけの食堂での食事、蕎麦が出てくるのを待つ間、ふと前面ガラス越しに庭を見やると、美しくも紅梅の花鮮やかなるに気づいた。どうやら梅は種類によって開花が早いものがあるようだ。 ...続きを見る

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2017/02/03 09:08
神戸のラドン温泉
神戸のラドン温泉  神戸市西区、阪神高速7号北神戸線前開ICから一般道に下り、数百米坂を下り交差点を左折、さらに数百米ゆくと、山側に太山寺の塔屋が見えてくる。 ...続きを見る

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2017/02/01 10:15
在日本的日子
在日本的日子  なにげなくネットのYAHOO!JAPANでYouTubeを開くと2013/02/27公開の『在日本的日子 / 含淚活著』という映像が出てきた。  題名につられて開くと、フジテレビ制作(1時間48分)映像で少々長いのが気になったが、そのとき格別いそぐ用事もなかったので終りまで視聴した。  その梗概だが、在日15年間休みなき労働の明け暮れ50歳になり久し振り中国上海に帰る男とその家族にまつわるドキュメンタリー。  時はあの忌まわしい文化革命時代、所は中国上海、青年だったひとりの... ...続きを見る

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2017/01/30 08:48
新宮のトロロ飯
新宮のトロロ飯  トロロ飯の話題といえば随分前、某日の朝家内が新聞の切抜きを差出し、 「ここのトロロ飯定食が食べたいわぁ」と言い出した。  一瞥すると「おでかけ情報―食べ歩き」という切り抜き。  なんだかんだ言っても食欲に関心もつのは長生きの兆し、結構、結構!とその話に応じる。  その店というのは、兵庫県たつの市新宮町福栖にある「とろろ亭」という店だとのこと。  神戸からだとかなり遠く、高がとろろ飯だけで時間と金を費やし行くにはちょっと勿体なさ過ぎる。  それに私はとろろが大の苦手でいまもってあまり... ...続きを見る

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2017/01/26 09:53
小豆餡の思い出
小豆餡の思い出  終戦後数年、食糧未だ豊かでない当時、甘い生菓子が貴重だった頃、旧制中学3年生だった春休みに田舎町の生菓子屋で初めてアルバイトを経験した。  そもそもその動機は当時進駐軍の士官が使っていたパーカー製の万年筆がとても斬新な形状でそのコピーというかそれに似た万年筆が流行し始めていた。それが高価で当時中学生の身分ではとても買えない代物だった。ところが更にそれに似せた安物が出回り始め、それならなんとか買えそうだとの思惑。  そこで一念発起しバイトで稼いでその万年筆を手に入れようとの算段。白い便箋にス... ...続きを見る

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2017/01/23 09:00
海辺の果樹園
海辺の果樹園  「海辺の果樹園」という名のホテルが高知県香南市夜須町手結の海岸沿いにある。なかなか洒落た建物で設備全体がきれいなので最近開いたのかときくと、「いいえ、以前からありましたよ」と微笑の応対。  ホテル3階南端の部屋に通されたがキッチン設備あり、一見コンドミアム風、洋式の居間、洋間の寝室、和室もあって広く3面にベランダあり、東・南・西面の窓から陽光がさし部屋全体が明るい。  周知のことだが土佐湾は東に室戸、西に足摺の両岬があり中央部は凹んで湾曲状だ。このホテルがある香南市はちょうど県の中央辺で東... ...続きを見る

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2017/01/19 12:20

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