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挙頭望名月

プロフィール

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挙頭望名月
ブログ紹介
筆名:小草 芳春 生:高知 住:神戸
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「不肖、芳春」 http://clover.h555.net/u/nakazen/
「時は移り・・」 http://nakazen.cocolog-nifty.com/blog/

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タイトル 日 時
年末雑感
年末雑感 「お父さんは最近あんまりケーキ食べないから」といってクリスマス前、冷凍カチカチのアイスのデコレーションケーキを娘が持参。 「それじゃぁそのときにまた」と冷蔵庫に保存したが、 ...続きを見る

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2017/12/22 21:57
蕪村の句にのせ
蕪村の句にのせ  ここ数日の冷え込み、庭の木々はみすぼらしい眺めだが山茶花の木だけは赤い花をここそこに、もう春待つ風情。  早朝からピーピーと鳥の囀りが聞こえたが窓外見れば山茶花の葉茂る中なにやら動く黒影。よくよく見るとヒヨドリが枝にとまりかさかさと葉をゆるがせている。 ...続きを見る

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2017/12/18 11:31
師走に思う
師走に思う  師走も半ば過ぎるとなんとなく気忙しくなるはまだまだ元気だったころの話。  今日この頃は世間と没交渉でそんな気分にならぬのも妙。  それに老体ゆえ身体の各所に思いも寄らず異常起こることが多く、昨夜夜半2時過ぎ急に足裏に痛感覚え目覚めた。子どもの頃寒冬に悩まされたアカギレの痛さに似ており「さてはそのせいか」と起きて足裏さするも格別異常ない。 「なんや夢やったんか」と納得、ついでに小用たすべく起き出てそろそろ歩き始めるとその痛さが残る感じする。まるで夢と現実の間をさまような気分だった。  さ... ...続きを見る

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2017/12/14 09:41
散る花は
散る花は  ここ数年振り返れば昭和彩る数々の人が世を去った。永六輔、高倉健、大橋巨泉等々。  かように同世代の人々が次々と去世、そうした感慨更に、しみじみ昭和は遠くなりにけりと思う。  どうにか生き存えてはいるが明日は我が身と感じるにつけ、きょう一日こころ豊かに過ごさねばと思わずにはいられない。  老兵は死なず、ただ消え去るのみ。 ...続きを見る

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2017/12/11 15:13
去年の12月
去年の12月  寒い夕方食事中に勤め帰り途中の娘からのメール、「帰り道なので、東遊園地に寄って、ルミナリエの一部を見てきました」の説明付、電飾いっぱいの写真が送られてきた。 ...続きを見る

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2017/12/07 11:05
神戸ルミナリエ
神戸ルミナリエ  今朝の神戸新聞にルミナリエ試験点灯という小記事。「あー、もうそんな日になったんか」という感慨。年々報じられるがその経費がいつも赤字だという。それでも阪神淡路大震災の犠牲者追悼とあれば取止めるわけにはゆかない。  去年12月1日にブログに載せた文章だが、「阪神淡路大震災から22年、その記憶つなぐ神戸ルミナリエ、今年も12月2日から始まる。 イタリア人デザイナーによる光の芸術として神戸の冬の風物詩として定着したと報じる神戸新聞12月1日付朝刊によると、「22回目の今年のテーマは光の叙情詩作品を手... ...続きを見る

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2017/12/05 12:09
大津SAにて
大津SAにて  久しぶり名神高速道路を東にドライブ。大山崎JCTで京滋バイパス方向に向かう予定だったが手前の天王山トンネルの片側四車線道路を右方向に入ったため京滋バイパスには抜けられず、そのまま京都を経由、蝉丸トンネルを抜け、琵琶湖岸の大津SAに至る。  当初このあたりで昼時かとふんでいたが中国自動車道が予想されるほど渋滞せず半時間早くここに着く。朝食が早かったので少々空腹、そこで昼食を摂る。  以前と変わらず階段を下りたところの叶匠壽庵レストラン、その窓際に坐りまずは一服。 ...続きを見る

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2017/12/01 09:52
老いて思う
老いて思う  詩人三木卓さんの「喜寿の発見」という随筆に、 「・・・喜寿。そう思うと、自分の人生が気になってくる。ぼくの人生は、どうして今のようになってきたのか。・・・」  とある。  三木さんは私より4歳若いが共通の世代として同感する点が多い。随筆は、 「・・・孫子(まごこ)にかこまれて、福々しい老年を迎えられるような気がしていたが、気づくと親兄弟が全部いなくなり、家内がいなくなって、娘と2人だけの暮らしになっている。」 と続く。  ここまで読んで全くとは云えぬが「まあ似たりよったりだなぁ」と... ...続きを見る

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2017/11/27 10:01
多度温泉
多度温泉  随分前三重県の多度温泉に行ったことがある。ドライブの旅で東名阪自動車道桑名東ICで一般道に、そこから国道258号線を10数キロ北上、道の左側に巨大なコンクリート造りの鳥居が見える交差点を左折し2キロほど西に、山沿いにある東建多度ゴルフクラブの一郭が多度温泉ホテルだった。  ゴルフクラブ直営の瀟洒なホテルだが温泉施設が充実し部屋に源泉かけ流しの木製風呂があり自由に利用できた。  木風呂の板壁に「多度温泉は地下1,728米、9,600万年前 白亜紀後期の美濃帯地層から湧き出す天然温泉です。私... ...続きを見る

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2017/11/24 10:56
匙加減
匙加減  娘が誕生祝に贈ってくれた『こころの匙加減』(飛鳥新社版) ...続きを見る

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2017/11/21 15:41
去年の誕生日
去年の誕生日  いい加減長生きしこれ以上願うは烏滸がましい限りだが、天命然らしめ86歳の誕生日を迎えた去年のこと、 大阪の次女が京菓子に加え2冊の本を持参した。  読書好きの老輩ゆえいつもは図書カードを贈ってくれるが、この度は思いかけず直々2冊の本を選んでいた。  その1冊は100歳の精神科医高橋幸枝著『こころの匙加減』、後の1冊は三浦健太原作中野きゆ美漫画による 『心があったかくなる犬の飼い主の8つの物語』 ...続きを見る

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2017/11/16 14:51
クッション譚
クッション譚  30余年前戌年の娘に手編みクッションを与えた母親のもとに古ぼけよれよれになったそれを持参した彼女、 「お母さん、このクッションなんとか再生できないかしら」と頼んでいる。  一見するに赤い布地のクッションだがジャバ・クロースの色褪せて、せっかく織った刺繍柄の糸も途切れ途切れ傷んでいる。そこの布地に織った小犬の模様も半ば失せ往時の面影がない。 ...続きを見る

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2017/11/13 11:48
「萬や」の飯
「萬や」の飯  遠い地ゆえついつい足も遠のきがちだが、年末近くになるとなんだか気になって、ひとつ墓参かね帰省するかということになった。  高知市からさらに西に車で五十分、到着した郷里の小高い山上の墓にもうでるとそこら辺り茅々たる有様、生い茂る草をみてわが手に余る気分、だが仕方ないので泥まみれで作業すること十数分、草をむしり、花を飾り、水をやり、やっと一息ついた。墓参すましすっきり気分、山を下り時計をみると昼近い。  数日前インターネットで町役場の近くに「萬や」という食事処があるのを知ったのでそこで昼食をと... ...続きを見る

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2017/11/09 10:32
幸せの葉っぱ
幸せの葉っぱ  ずいぶん前のことだが道後温泉の宿で見つけ物珍しさのあまりもらって帰り、水皿に浮べ試みたら旬日後その葉っぱから小さな芽が出てきた。 「サテ?不思議な草だ」と驚いたがその葉っぱが鉢に植えられ随分成長した。 ...続きを見る

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2017/11/06 11:11
そば切り稲美
そば切り稲美  秋日の昼播磨の田園地帯を走行。空は高くなんとも爽快だ。明石市の西、加古郡稲美町辺りは灌漑の貯め池や田畑つづく農村地帯、所々集落が転々とありその一軒に蕎麦屋がある。 屋号は「そば切り稲美」 ...続きを見る

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2017/11/01 13:17
さぎの湯温泉
さぎの湯温泉  島根県安来市古川町の「さぎの湯温泉」に泊る。 お隣がかの有名な「足立美術館」、折は土曜日3時過ぎで駐車場は満員の盛況。時季は佳し紅葉の節、それに特別展開催中とあってか人出続々後を絶たず。  十数年前に美術館の庭を観賞した思い出あるがこのたびは見学を見送り、隣にある「さぎの湯荘」に宿をとる。広い庭を取り巻くように部屋続く古風な旅館で、通された部屋は宿の奥の間、広々としたなか内湯もあって、ゆっくり寛げた。 ...続きを見る

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2017/10/27 11:39
春の椿事
春の椿事  あれからもう数年経つ。春日暖かい某日親子揃って故郷を旅した。  高知県中土佐町の黒潮本陣で温泉に浸り、そこのレストランで鰹づくしの食事をした。  その後併設する鰹たたき工房に立ち寄ると先客が数人食事中だったが、家内が来客のひとりを指さし、 「あの若い人はサトシ君じゃないの」とつぶやいた。  サトシ君というのは私の妹の息子だが、彼は仲のいい友人が数人おり、過って休日高速料金1000円乗り放題の頃、友人相語らい神戸〜鹿児島間を土・日曜にかけ往復したことがあるドライバー。そんな性格なので独り... ...続きを見る

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2017/10/24 11:04
10月末といえば
10月末といえば  老兵若かりし頃なんてついぞ見たことも聞いたこともない季節の行事、最近ではごく当たり前になった行事のひとつがハロウィン。  で、これは古くヨーロッパの発祥、ケルト人が1年の終わり(10月31日)の夜魔除けの行事として始まったというが、いまや世界各国に広がっている。  よく目にするはオレンジ色のカボチャをくりぬいて目、鼻、口をつけ内側にろうそくを立てたお化け、カボチャを怖い顔や滑稽な顔に仕上げ家の戸口に置くシーンがよくテレビ画面に。  そのハロウィンがいつのまにか日本国内にも定着、数年前近く... ...続きを見る

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2017/10/19 09:39
庭にひよどり
庭にひよどり  10月も末近くそろそろ冬気配だが朝晩冷たくなると紫の実もあざやか小粒ムラサキシキブの枝に鈴なりだが、それを知ってかきょうも朝方からひよどりの夫婦が飛んできて盛んに実をついばんでいる。 「お父さん、今朝もまた2匹(ひき)来とるよ」  とひとあし先朝食済ませ庭を眺めていた家内がつぶやくのをトーストかじりながら耳にした老輩、 「鳥なら2ヒキではない。2羽(は)やろ〜」  と嫌味で応じてからコーヒー飲んだ後縁側に出て庭を眺める。すると庭につがいの1羽が夢中で実をついばんでいた。 ...続きを見る

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2017/10/16 14:34
惣領の甚六
惣領の甚六  恐縮ながらいまは亡き長兄にまつわる話を一席。  育った家は三男三女、昭和の昔ならごく当たり前普通の家庭、上から女・男・女・男・の順に生まれたがそこで三男の私そして末は女の順。  太平洋戦争が始まる頃までは商売繁盛、家運隆盛、恵まれた環境で育ったゆえ長兄は家督継ぐ身と大事に育てられたが惣領の甚六、晩年は家運衰え孤独のうちに一生を終えた。  その亡兄にまつわる思い出といえば、幼い頃父に連れられ香川県の善通寺師団に入隊したとき面会にいったこと。  兄は体格だけは人並優れ甲種合格。帝国陸軍一兵... ...続きを見る

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2017/10/12 10:28

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