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兵庫県三田市から篠山市に通じる県道49号線を北上すると花菖蒲で有名な永澤寺がある、そこを過ぎた三叉路で篠山市への道からはずれ左折したところは「母子」(もうし)という地区。 この辺りは山の斜面に茶畑があり緑濃く静かな山里、銘茶の産地でもあるが、秋の頃は黒豆や松茸などの味覚が楽しめる。ここで脱サラ後コツコツと地道に「そば」を打ち続ける一軒の蕎麦屋がある。店名「母子そば屋敷いまきた」 築百五十年の農家の内部を接客用に改装、囲炉裏や木卓を置き、柱には古時計などかけ、田舎の雰囲気のなかゆっくりと「そば」を楽しめるよう心がけている。 「そば」は大別し、自家畑で育てたそばをもとに毎朝石臼で挽き、その粉で打った玄そば挽きぐるみの「田舎そば」、また抜き身挽きぐるみの「母子そば」の二種類、両「そば」とも細かく刻んだそばで口当たりよく、そばの香りが残り美味「寒暖の差が大きい母子地区産のそばはでんぷん質の糖化がよく独特の味」の説明書。 茶産地ゆえ接待の茶も香りよし。高齢者にはお勧めだが、なにぶん交通の便が十分とはいえないのが残念。(2006.10.26 entry) ・・・山あいにひよどりの群れこだまして・・・ |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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連日の猛暑、楽しいお蕎麦のお話、涼しく拝読させていただきました。 |
アットランダム通信 2008/07/26 09:41 |
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